当社のウェブサイトでは、統計評価とオファーの改善のためにクッキーを使用しています
データ保護
Optris
You are here: Optris JP用途技術記事Temperature measurement in glass hardening plants

ガラス強化工程時のラインスキャンカメラ

最終的な形へ切りそろえられたあと、ガラスの表面を強化する工程が必要です。このプロセスは強化専門工場で行われ、ここでは切りそろえられたガラスが炉の中で600℃まで加熱されます。加熱後にガラスは加熱炉から出され、ローラーに乗せられて冷却ゾーンへと移動します。これが上質で透明な強化ガラス構造を作る手法で、安全ガラス製造では非常に重要な工程です。ガラス構造の強さとそれに伴う割れにくさは、ガラス表面を均一に熱することで向上します。

加熱炉と冷却ゾーンは隣り合っているため、炉から出て冷却ゾーンへと向かうガラスを観察できるのは一瞬だけです。そのため、熱画像ではこのガラスが表示されるのは数ラインだけになります。そこでソフトを使って特別なディスプレイを実行し、ここで複数のラインやラインのグループからガラス表面の画像を生成します。

カメラは対角線上にスリットを測定し、48°のレンズで視野60°を実現します。ガラスは表面のコーディング素材によって放射率が異なるため、赤外線放射温度計を使って、コーティングされていないガラスの下面から、ガラス表面の温度測定に最適な5マイクロメートルの波長で測定すると、正確な表面温度がわかります。

Temperature measurement glass production
Contact

USA and Canada
1-855-9-OPTRIS
sales@optris-ir.com


Other countries
+49 30 500197-0
sales@optris.global

Links

Technical Articles

Products

Applications

Sales / Support

Optris GmbH

Downloads
Newsletter